tolset(はりぼてOS開発ツールセット)対応、GUIフロントエンド hari--Builder公開開始
[gccを改造した、GO(ジーオー)ほか]はりぼてOS開発ツールである、tolset対応のGUIフロントエンド、名づけてhari--Builderを自作してしまいました。(^-^;
↓hari--Builderのスナップショットはこちら。雰囲気だけは統合開発環境っぽいかな?
#以前にも記事にしましたが、毎回コマンドプロンプトから実行するのが、Windows歴の長い人間にはやっぱり面倒くさいもんで…こちらの作業に専念していたので、はりぼてOSの打ち込みも遅れていた次第です。
まだ発展途上ですが、使っていただければ幸いです。
hari--Buider Ver0.2.1 (harimmb021.lzh, 269KB)をダウンロード
※同梱したReadmeファイルにも記載してありますが、本ソフトの実行には、別途「はりぼてOS」開発用ツールセット(tolset)が必須です。
WindowsXP/2000系統でのみ動作します(Vistaは実機が無いので未検証)。
tolset一式は、川合秀実 著『30日でできる!OS自作入門』(以下、本書と記述)付属CD-ROMにも収録されているほか、以下のサイトから入手可能です。
「30日でできる! OS自作入門」のサポートページ」内の、
「はりぼてOS」アプリ開発対応のtolset(初心者おすすめパッケージ)を選んでください。
あと、当然ですが、はりぼて(互換)OSの構成ソースファイル(*c, *h, *.nas, hankaku.txtなどのほか、!cons_nt.batなどのバッチファイル、Makefileなど)も必要です。先にあげた書籍のCD-ROM、本家のサポートページや、はりぼて(互換)OSの構成ソースファイル一式を公開している作者のサイトなどから入手してください。
一応、拙作のソースファイルもこちらに置いておきます(エラーメッセージを出力したテキストファイル[makeout1_harib12d.txtなど]も入ってますが…(^-^;)。
「はりぼてOS(RAD版) 構成ソースファイル一式(harib12d_radver.lzh, 48KB)」をダウンロード
プログラム名の由来ですが、++(インクリメント)はよく見かけるけど、--(デクリメント)を使っているソフトって、滅多に見かけないもので。VisualC++やらBorland C++Builder(どちらも過去の存在になりつつありますが…)などに比べれば、機能的にも規模的にもへっぽこなので、"--"を冠につけてみました。
#あと、GUIフロントエンド使ってると、必然的に裏でどう動いているのか分かり難くなってしまうので、(OS自作を通じたOSへの勉強にとっては)マイナスかなー、という意味もあったりなかったり。
いろんなサイトに載っていたソースを参考にしてますが…。
Delphi(Version6 Personal版)から、Windowsのコマンドプロンプトを操作する方法を探すのに手間取りました。
それでもやり方が見つかったのだから、インターネット万歳!
参考にしたサイト・書籍は以下の通りです。
・BlueLeaf1336さんのサイトより(トップページはこちら)、
コマンドラインプログラムの実行
・上記作者が参考にしていたサイト
[Delphi] GUI アプリからコンソールアプリを実行するには
[参考文献]
カンタン!Delphiプログラミング, 凛太郎 著, 日経BP出版センター
Amazonの中古価格が、えらい事になってますな…
すぐできるKylixプログラミング, 日経Linux編, 日経BP出版センター
後半に載っている、ObjectPascal言語の文法(今はDelphi言語と呼ぶらしいですが)解説が勉強になりました。
PCJapan2007年5月号 ミニアプリを使って覚えるVisual Basic 第5回 IPCONFIGのフロントエンドを作る, PCJapan連載記事, ソフトバンククリエイティブ
この連載記事に強い刺激を受け、本ソフトを開発するきっかけの一つとなりました。
文科系ユーザーのためのVisual Basic5.0「暗黙のご了解」辞典, omimi著, メディア・テック出版
Visual Basicの本ですが、Windowsソフト全般を作るためのお約束事を分かりやすく説明してあります。
本記事に関しては随時補足するかもしれません。
ソースファイルも同梱しましたので、皆様の感想(バグ報告?)をお待ちしております。
#ちなみに、個人的にはまだまだ機能的に未完成にも関わらず、公開開始したのは、この日が平成十九年八月七日だったから…。ほら、これもちょうど数字がデクリメントしてるしぃ。(^-^;











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